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509 : ファイル(神奈川県):2010/02/28(日) 00:58:06.50 ID:M87TLMHN ?2BP(3457)

【宇宙ヤバイ】ロシア、有人火星探査へ向けた長期閉鎖実験のクルー11名を決定


火星長期閉鎖実験「マーズ500」のクルー11名を選定

ロシア生物医学問題研究所(IMBP)は2月25日、有人火星探査ミッションのシミュレーションとなる、
長期閉鎖実験「マーズ500(MARS-500)」のクルー11名を選定したと発表した。

選ばれたのはロシアのボリス・エゴロフ氏(44)、アンドレイ・ジリノフ氏(30)、アレクサンダー・スホフ氏(32)、
ミカイル・シデリニコフ氏(37)、アレクセイ・シテフ氏(38)、スクロブ・カモロフ氏(32)、アレクサンダー・スモレブスキー氏(33)。
フランスのアークミエル・ゲイラード氏(34)、ベルギーのジェロム・クレバーズ氏(30)、イタリアのディエゴ・ウービナ氏(27)、
中国のワン・ユエ氏(27)の11名。いずれも高等教育を受けており、ロシア語と英語を話せるという。

11名のクルーは今後宇宙飛行士の訓練を受け、6名に絞られた後、2010年4月下旬頃から始まる「マーズ500」に参加する。

今回は計520日間(約1年半)にも及ぶ本格的な長期閉鎖実験で、最初の250日間は火星までの飛行、その後の30日間は火星での滞在、
そして、残りの240日間は地球への帰還に設定され、モスクワの研究所内に設置された閉鎖施設の中で、地球と火星間の距離を
考慮した通信時のタイムラグなど、無重力と放射線を除いて、有人火星探査とほとんど同じ環境が再現される。

火星長期閉鎖実験「マーズ500」は元々ロシア生物医学問題研究所(IMBP)を中心に進められていたが、2007年4月にESAが参加を表明し、
2009年4月1日から2009年7月14日まで、最初の長期滞在となる計105日間のトライアルが行われ、ロシアとヨーロッパから計6名のクルーが参加した。

http://www.sorae.jp/031006/3669.html

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